ロゴストロン, 仮想現実

目的を修正する

例えば、目の前に、とても手堅い稼ぎが見込めそうなビジネス情報があるとしましょう…。

あなたはそれを「やってみる!」…と決めて、そのビジネスの成功を、ロゴストロンにセットして発信するというのはどうでしょうか?

ロゴストロンは願望の発信から始めても構わない。

ロゴストロンを初めて持った頃、実を言うと、僕はこれをやっていました。

実際に、ロゴストロンの使い方として、「最初はあなたの願望(発信)からはじめて構わない」としています。

つまり、公とは多少逸れているかも知れないけれど、まずは私的な成功について発信しても全く構いませんよ!…と。

ビギナーズラックではないが、私的な成功から発信しても、それで望ましい結果が出る場合もあるためです。

一方で、これが上手く行くケースと上手く行かないケースも当然あります。
今回は、上手く行かなかったケースを例に、「目的を修正する」ということについて書いてみようと思います。

その手堅く稼げそうなビジネス情報というのは、仮想通貨でも、投資情報でも何でも構いません。
問題は、あなたがそのビジネスを本気でやりたい!…と思っているかどうか?です。

あなたが目標だと思っているものは、シャボン玉のように儚く曖昧なものかも知れません。

ロゴストロンの構文は「本意」であるかが大切。

人間というものは本当に脆いもので、「簡単に稼げます!」「一日たったの5分で、毎月◯◯万円が」…といった、安直な情報を、自分の目的としてハメ込もうとしてしまいます。

その手堅く稼げそうなビジネス情報というものが、きちんとしたビジネスプランやその目的を持ち、あなたが参画するのに十分な理由があり、元々、その分野での活躍を望んでいるなら、大いに価値があるし、ロゴストロンでその成功を発信してみるのは良い方法だと思います。…当初は、それが多少、公への貢献とはズレていたとしてもです。

ところが、「簡単に稼げる」ということに目が眩んで、それを更に、確実に成功させようとロゴストロンに入れても、あなた自身の本意がそこになければ、それは単にくじ引きのような確率論になってしまいます。つまり、成功するか、失敗するかは運次第でしかなくなるのです。

僕はかつて、インターネットのネットショップを複数店舗運営していました。最大で、7店舗ほど運営したと思います。
しかし、運営していたのはごく簡単なアルバイトを除いて、実質僕一人でしたから、どうしても店舗ごとに力の配分が変わってきてしまいます。

ロゴストロンで、僕はこんな失敗をしています。

そこで、ある日、簡単にホームページのアクセス数がアップするというツールを導入したことがありました。その道の達人という人が、紹介動画に出てきて、いかにそのツールが優れているものかを力説し、導入方法なども紹介されたのです。

僕は、「それで本当にアクセスが伸びるのかなぁ?」と疑問を感じつつも、そのツールを購入することを決めて、ロゴストロンでも、そのツール導入によって売上の乏しい店舗の業績向上を発信しました。

…結果はご想像の通りです(笑)。半年ほどやってみたけれど、まるで効果なんてありません。1年も経つ頃には、気づけばその商材のサポートサイトも無くなっていて、「やられたー!」と思ったものです。

この場合、何がいけなかったのか、お分かりでしょうか?その商材のサイトには、

・そのツールを使えば、サイトの集客率がUPする!
・サイトの集客率がUPするので、売上の向上が見込める!
・1つ成功事例を作って、後は他のサイトにも同じように導入しよう!

…といった趣旨のことが書いてあったと思います。

問題は、その時僕の見ていた箇所が、「そのサイトを使えば、集客率がUPし、売上の向上が見込める!」という点にありました。

なるほど、確かにそのツールを導入することで、一時的にせよ集客率がUPする効果はあったように思います。

しかし、僕の視点は【結果儲かる!】ことで頭が一杯なのです(笑)。そのツールが謳うように、ホームページへ集客できたとして、その後で、どうするのか?…という視点が、僕にはまったくできていませんでした。

だから、売上の立っていたショップは、その後もメンテナンスをすることで、きちんと売上を伸ばすことができましたが、元々売上の殆ど出ていないショップは、集客ツールを導入しても、それは一時的なもので、しばらく経過を見ても、ほとんど効果が得られなかったのです。

当時、それらのショップを訪れた方は、やる気の無いネットショップページを見て、すぐにページを閉じていたんじゃないかと思います(笑)。

つまり、「安易に稼ぎたい!」という短絡的思考が僕の中にあり、これをその怪しげなツールと、強引に結び付けた上で、さらに自分が達成したい目的であるとして、ロゴストロンから発信すれば、すべてが上手く行くハズ…と、強引に設定していたことが、失敗の原因だったのだと、かなり後になって理解することができました。

ロゴストロンの構文は「しっくり来るかどうか?」が大切。

ロゴストロン構文を上手く書くポイントの1つに、「しっくり来るかどうか?」というものがあります。

「楽しいことは、時間を忘れて没頭する」と言いますね。

自分が力を発揮している領域では、その行動を「これで絶対に成功したい!」なんて、わざわざ思わなくても、勝手に頭や体が動かせるものです。

それを、力技で「これで、何とかしたい!」という安易な思考に入ってしまうと、生きる上で大切な本来の目的を外れて、短絡的に結果を得たい!…という目的のズレが生じてしまう。

たとえ、ロゴストロンでその成功を発信しても、自分の「根っこ」から出たものでなければ、決して結果には結びつきません。

…だって、自分がそもそも納得していないんだもの(笑)。

ロゴストロンで結果を得たいと思うのなら、自分が「こうする!」とシンプルに決められて、自然とその行動に注力できるものを探してみて下さい。

他人はもの凄く大変なことでも、あなたには容易くできてしまうことが、きっと1つや2つあるものです。

そうした、一見、何でもない行動を滞りなく、最適に達成することを構文として発信することを、最初のステップとしてオススメしたいと思います。

つまり、自分の志向するものと、実際に取る行動のベクトルが、無理なく綺麗に一致するもの。かつ、それはゲームのような単なる遊びではなくて、人生において求める結果が得られる行動、ということです。

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