d.M, お祓い, ロゴストロン, 仮想現実, 現実創造, 鎮魂

真っ白なキャンバスに

いま、あなたの目の前には真っ白くて、巨大なキャンバスがあります。

そこへ、あなたが思い描いている理想的な夢を、自由に描いてみてください。

現実創造。まずは、自由に夢を描いてみよう!

それは、文字でも、イラストでも、油絵でも何でもOKです。あなたが、その絵を見ただけでパッと意識が変わるようなリアルなイメージが良いでしょう。

ただし、描くのは鉛筆か、黒のボールペン、黒のマジック、黒い絵の具など、黒色のもので描くようにしてください。

どうでしょうか?できましたか?

では次に、別のキャンバスを用意して、絵を描いてみます。描くのは先ほどと同じ、あなたが思い描いている理想的な夢です。

ただし、今度は、ちょっとだけ条件が違います。

今度は、同じ大きさだけど、真っ黒なキャンバスです。

実際に描く場合は、黒い色紙をお持ちなら、その上に鉛筆やマジック等で描いても良いですし、黒い折り紙などに書いてもらっても大丈夫です。

先ほどの白いキャンバスと違って、真っ黒なキャンバスに、黒い色で夢を描いた場合。

その黒いキャンバスを、じっくりと眺めてみても、そこに何が描かれているか判別するのはとても難しいハズです。

光にかざしてみたら、表面をなぞっているものくらいは、かろうじて見えるのかも知れません。

実は、今日私たちが置かれている現状は、この黒くて巨大なキャンバスと同じです。

現実創造が難しくなっている本当の理由。

…突然何言ってるんだ?!と思われたかも知れません(笑)。

たとえば、テレビのニュースを見ていて、とても酷い事件があったばかりなのに、翌日になると、また別の酷いニュースが出て。

そしてまた次のニュース…と、何度か繰り返されるうちに、前の事件が何だったか忘れてしまった…という経験はないでしょうか?

ひょっとすると、経験があるどころか、それが日常化していませんか?

今やテレビにインターネット、スマホからあらゆるニュースが飛び込んできます。あなたの住んでいる地域だけではなく、日本中、世界中から。時には、宇宙に関するニュースすら入ってきますね。

インターネットのストリーミング配信なんかもそうですが、情報はまるで、水の流れみたいなものであり、ニュースや映像は留まることなく、私たちに向け、流れ込んできます。

しかし、テレビやインターネットの映像が流れてくる水のようなものであるなら、私たちの脳は、いわば、それを受け止めて後で見返すために用意された白いキャンバスです。

現実創造は情報の氾濫で難しくなっていた!

流れてくるニュースや映像は、無色透明ではなく、あなたの意識を刺激する様々な色を含んでいます。

キャンバスは、先ほどの真っ黒なキャンバスのように、溢れんばかりの情報によって、真っ黒に染まっていく一方です。

流れてくる情報には、様々な色があっても、絵の具をどんどん重ねて混ぜてしまうと、やがて真っ黒になっていきますね。最初は白かったキャンバスも、色を塗り重ねていくうちにどんどん黒くなっていくのです。

かつて、私たちが自分の住んでいる地域だけで暮らしていた時代なら、寝ているうちに、昼間に見た記憶は整理され、目が覚めればキャンバスはまた白くリセットされ、翌日また自由に情報を書き込むことができていました。年齢と共に、描き込める場所は減っていきますが、それでも均衡は保たれていました。

しかし、今日の流れ組んでくる情報は、もはや指数関数的な量です。

真っ黒に染まったキャンバスは、眠りについても、綺麗にリセットされるよりも前に、翌日また新たな情報が流れ込んできます。

テレビや、スマホ、雑誌や、街の看板、電車の広告から・・・。

実を言うと、そのキャンバスを綺麗に掃除していくと、そこには、本来の私が何をすべきなのか、その使命が描かれています。

ところが、キャンバスはいつ見ても真っ黒です。漆黒の奥に、一体何が描かれているのか、もはや見当すら付きません。

 

これまでの自己啓発や、成功哲学のアファーメーションで効果が出ないのは、こうした理由があるからです。

オーバーリアクションで「YES!!」と小さな成功を印象づけたり、日本人にはしっくり来ない方法を使って、脳に印象付けなければならないのは、書き込めなくなったキャンバスに何とか情報を書き込もうとしているかのようですね。

七沢研究所グループの各種講座や、ロゴストロン、d.Mなどに、「お祓い」や、「鎮魂」というものが入っているのは、この積もりに積もった情報を綺麗に掃除してくれるから、というワケです。

真っ白なキャンバスに”への3件のコメント

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