お祓い, 五次元, 仮想現実, 意識進化, 現実創造

マルチバースを生きよう!

私たちは、母親の胎内から生まれて、自分という、1つの人生を歩んでいるように思います。

つまり、1つの宇宙(ユニバース:Universe)を生きていると認識をしているわけです。

ところが、今の時代どうもユニバースではなくなっていますよね?

僕は親から、呪文のように、「一生懸命勉強して、いい大学に入って、一流企業に就職して、そうしたら、一生安泰だ」と念仏のように言われて育ちましたが、今どきそんなことを信じている人はいないでしょう。終身雇用で、会社に骨を埋める覚悟…というのは、もはや遠い過去の話しです。

近年は、一流企業でも安泰とは限らないようですね。終身雇用云々の前に、企業そのものが倒産してしまうケースもあります。それまでの安定収入だと思っていたものがガラガラと崩れ去り、ある日を境に人生が急変してしまう。まるで、別の宇宙に飛んだかのように、転生(ライフチェンジ)してしまうわけです。

思った通りの進学ができなかった。
自分が望んだ就職先ではなかった。
自分の会社が倒産してしまった。
あー、どうしてこんな目に遭うんだ?!

…まぁ、往々にして、誰もが似たような経験をしているのではないでしょうか。思い通りには行かないのが人生です。

しかし、”思い通り” なんてものがそもそも仮想現実でしょう。

自分の人生に、”理想” があるとして、まるっきりその通りに人生が進んでいくのだとすれば、そこには学びもドラマも何もありません。

単なるサクセスストーリーとしては良いのかも知れませんが、冷静に考えると、平坦過ぎる人生であり、もし何かのトラブルが起こると、予想外の事象には、まったく対処できません。

僕は、人生において思い出したくもないほどトラブルを経験して、【なぜこんなに苦労するのだろう??】と自分の人生を恨んだことが何度もありました。友人や、何一つ不自由なく暮らしている従兄弟を何度も羨ましく思ったものです。

しかし、振り返ってみれば、間違いなく、僕の身に起きたトラブルが、僕を意識進化させていたと思います。反対に、何も不自由の無かった人たちは、その後もボチボチな人生を歩んでいるか、どこかで躓いて、そこから抜け出せなくなっているように見えます。

人生におけるトラブルは、ただ、そこで不幸を嘆いても、他者のせいにしても何も変わらない。それが僕の学びです。大きなトラブルに遭遇したら、それが人生からのメッセージと受け取ってみてはどうかなと思います。

自分に起きたトラブルは、「祓い」だと思います。トラブルであり、同時に反対の学びを自分に教えてくれます。

身体を壊してしまったのなら、命の尊さや、身体を労る大切さを学び。

いじめに遭って辛い思いを経験したなら、人に優しく接する心配りを学び。

人とのコミュニケーションに支障を感じているなら、自己の内面を見つめ直す機会であると知り。

お金に苦労しているのなら、今の仕事や、自分の生活パターンを見直す良い機会なのかも知れません。

トラブルは、その解釈によって、それまで線形だと思っていた人生を抜け出せるチャンスでもあります。

しかし、それを【トラブル】というマイナスの側面でしか受け取ることができなければ、人生はどんどん線形の直線的で身動きの取れない、融通の利かないものになってしまいます。プラス思考になれと言っているのではなく、その反対の意味も見出だせるようになって欲しいのです。

「和の成功法則」をはじめとする、国際ロゴシスト協会の講座や、七沢研究所グループの学びは、硬直した人生を一旦ぶっ壊すための学びでもあります(笑)。

私たちは、”成功” を考える時、”現実創造” に重きを置いていますが、違う自分へ変わるために、”現実創造” をする、ということは現在手にしているものを一旦ぶっ壊して、新しいものを手にするということです。

以前、「階層で考える」というコラムで、2015年に起きた、マンションの杭打ちの偽装事件について触れましたが、建設途中であれば、一旦基礎をぶっ壊して、やり直しをした方が、全体へ及ぼす被害は遥かに小さかったハズです。

結局、後になって偽装がバレて、全部建て直しになり、建替費用が約300億円、その期間の仮住まい補償に約100億円ものお金が掛かるようですね。

短くっても、もう杭を打ったのだから、建ててしまえ!…は、硬直した線形の思考です。もちろん、建て直しができない状況があったのでしょうけれど、その後の風評被害なども併せて考えると、一旦ぶっ壊すのが良かった…ということですね。

こうしたことは、他人事ではなく、ごく身近にも起きていると思います。惰性で、今の会社にしがみついているとか、自分には合わない仕事だと分かっているのに、我慢して仕事を続けているとか。変化が怖いから、悪い雇用条件でも諦めている…など。

これからの時代は、変化を許容し、すぐに頭を切り替えて、組み立て直すこと。時に人生が大きく転換する、マルチバースを生きることを自分に許可することだと思います。僕にとって、これが七沢研究所グループにおける一番の学びなのかも知れません。

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