お祓い, ロゴストロン, 和の成功法則, 時間, 現実創造, 言霊, 鎮魂

破壊と創造

「破壊と創造」というタイトルについてお話します。「創造と破壊」ではありません。順序が大切です。

出入口と言いますが、入出口とは言いませんし、呼吸(吐いてから吸う)であり、吸呼でもありませんね。

「和の成功法則」では、「祓って空になり、言霊を出すと、それは実現する」という現実創造の極意があります。予備知識が無いと、(なんじゃそりゃ?!)かも知れません(笑)。

この極意に関しても、まず「祓う」が前提にあり「言霊」を出すと。

当初は、わたしが「現実創造」するのにどうして一旦ぶっ壊すんだ?と思っていましたが、意識進化の学びを受ける中で、どうして一旦破壊してしまうのか、理由が分かってきました。

例えば、畑に野菜を植えようと思ったら、一旦耕して、野菜の種なり苗を植える準備をしますよね?

写真のような、古いビルの廃墟に、新しいビルを建てようとするなら、一旦壊して更地に戻し、更には地鎮祭をして、土地を清めてから新たなビルを建設することでしょう。

私たちは、知識や経験が積み上げであると、学校で習ってきたワケです。足し算から、引き算、掛け算、割り算、分数、方程式…と進むように。新しいものを手にしようと思うのなら、それまでの知識や経験を活かす…と。

しかし、それまで自分が築き上げて来たものをベースにしていると、過去の自分以上の枠へと広がりが出ません。

自分の延長でできる何か…ということに終始してしまいます。

積み上げで考えてしまうのは、時間の概念が前提にあるからです。

しかし、私たちは「今」という瞬間を生きることしかできません。

生きているのは「今」であり、1年前を生きたことはありませんし、1週間後を生きることもありません。

「1週間経てば、1週間後を生きているではないか!」と思われるかも知れませんが、「今」から1週間経って分かるのは、生きているのはやはり「今」だということ。人間は「今」という瞬間の連続をただ生きている存在であると言えます。

この永遠に続く「今」のことを、古神道で「中今」(なかいま)と言います。

過去とか、未来と言っているものは、言葉によって作られた概念であり、私たちの中にある記憶が、過去というものがあると思っている、あるいは、未来がいずれやって来る…と幻想を抱いているだけです。

過去とは、「今」の中に過ぎた時間を思い返しているだけであり、未来とは、「今」の中にこれから来るであろう時間を予測しているに過ぎません。

前回のポストで、マルチバースということをお伝えしましたが、人生を変える、未来を変える。あるいは、過去に起きた記憶から逃れたい!…と思った時、私たちがアプローチできるのは、記憶や自分のスキルへ何の投資をするかではなく、「今」へのアプローチです。

「今」この瞬間に何をしていくかが、いずれ訪れる「今」つまり、未来を創り、過ぎてしまった辛い過去も、「今」をどう過ごすかによって、教訓として活かすことができます。

どちらの場合も、「今」にフォーカスして生きるには、過去の積み上げを一旦、完全に破壊すること。

野菜を植える前に、畑を耕す。新しい家を建てる前に土地を均す。虫歯を治すのに、まず虫歯の部分を全て削る。しっかりと呼吸するには、吐いてから吸う。スクラップ・アンド・ビルド、など、新しい現実創造は、「破壊と創造」なのです。

ロゴストロンで実現したいことがあるという方も、自分の発信している構文が、単に現状への「積み上げ」になっていないかは注意が必要です。

スポーツスタッキングという競技がありますが、一旦バラバラに分解して、新しく創造するという考えをぜひ持つようにしてみてください。祓いと鎮魂を学んでしまうのがオススメですが、「お祓い」に抵抗があるという方は、鎮魂すなわち、d.M workshopからはじめてみるのが僕のオススメです。

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