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情緒の揺れに気付く

仕事で上手くいかないとき。子供が言うことを聞かないとき。親と意見がぶつかった時。

ついつい怒鳴ったり、感情をさらけ出してしまうことってありませんか?

自分の囚われに気付いているか?

僕なんて、しょっちゅうそんな感じでした。会社員を辞めて数年は、独立して食べていくのに必死でしたから、毎日毎日、眉間に皺を寄せたまま、イライラしながら仕事をしていました。

嫁さんいわく、「あの頃は、ホント超コワかった…」と。

しかし、【自分が正しい】と思っているので、情緒が揺れている状態に気づけないんですね。怒りと一体になってしまっている。

そんな状態で、満足なパフォーマンスなんて出せるハズもありません。

自分自身は、【怒り】をブースターにして動いているので、それなりのパフォーマンスを出すわけですが、イライラしている場にいる嫁さんは大変です。常にソワソワしていたのではないでしょうか。

当時は、もうすぐ生まれてくる長女をお腹に抱えたまま僕の仕事を手伝ってもらっていました。

女性は身重では、身体が普段よりもずっと疲れるんですよね。…しかし、それを気遣ってあげる余裕すら当時の僕にはありませんでした。生活が掛かっているんだから、仕方ないと、割り切っていたのです。

その当時の僕の情緒は、まるでジェットコースターでした。一日の中で、何度も上下し、今朝は機嫌が良かったのに、夜はずっとイライラしていて、深夜には不安で吐き気が止まらずろくに眠れない…。

仕事はさっぱり捗らない。収入はちっとも増えない。支出は増すばかり。もうすぐ子供が生まれてしまう。本当にもうダメだ・・・。

僕は、何度も挫けそうになり、自分の情緒を制御できずに、自分自身にすら嫌気が指す日々を送っていたように思います。

では、国際ロゴシスト協会の仕事を請け負ってから、僕の情緒が安定したか?と問われると、そんな単純ではありませんでした。むしろその逆だったと思います。

色々な事情がありましたが、僕は要求されていたパフォーマンスの半分も出せていなかった。そして、全てが思い通りにならない状況に対し、常にイライラしていました。

僕は祓いと鎮魂をサボっていました…。

実を言うと、当時は忙しさを理由に、祓いも鎮魂も、白川学館の入門講義すら、中途半端のまま投げ出している始末でした。

しかし、それは僕の仕事にそのまま表れていたと思います。

僕は、自分がずっと試されていると感じていましたが、しかし、一体、自分はどうすれば良いのかも分からずにいました。

意識進化のことは、肝心なところが今ひとつ腑に落ちないし、ロゴストロンで発信しても結果が出たり出なかったり、すごい装置だとは思うけれど、この装置を確信しているか?と聞かれるとそうでもない。

ロゴストロンを使った体感があるのか?と言われると、正直言って体感なんて、まったく分からない。

それでも、この仕事を続けられたのは、家族の支えと、周囲のスタッフの皆さんが、僕を見捨てずに支えて下さったお陰だと思っています。

僕の場合、本当に順序がメチャクチャで、本来ならば、祓いと鎮魂をしっかりと実践し、そのうえでロゴストロンを使って意識進化する…という王道を外れて、ある日突然、意識がパカーン!と開いてしまう体験をしたのです。

別のコラムで改めて書きますが、その日を境に、「意識進化」という境地は間違いなくあることを僕は確信しました。

意識が開く…というのは、本当にスゴイ感覚だと思います。ちょっと意識を向けただけで、次々答えが自分の中に湧き出てくるのだから、これはとんでもない世界だと思ったものです。

しかし、その後すぐに思い知らされたのは、このウルトラスピードのような世界を乗りこなす準備が、自分の中にまるでできていなかったということ。

後日、脱魂を経験し、かなり危ない目に遭うのです。これについては、ロゴスタディ・ベーシックの番外編で語っています。

そして、お祓いと鎮魂が日課になった。

そこから、ようやく心を入れ替えて、お祓いと鎮魂の重要性を痛いほど理解することができ、日々欠かさずにやるようになったワケですが、祓いと鎮魂が日々の日課として定着すると、自分の調子が狂っている時に、情緒面の揺れにすぐ気付くようになりました。

最初のうちは、イライラした時の立ち直りが早くなった…程度でしたが、もっと瞬間的なものへと変わっているように思います。

もちろん、そうした情緒のコントロールもまだまだ、足りていないので、日々、祓いと鎮魂を深めていく他ありません。

自分がフラットな状態でいると、そこから傾きが出ると、良く分かるんです。(あぁ、いま揺れてるな…)と。

「怒り」という感情を出す時も、感情と一体化して、怒りそのものとなって怒声を発してしまうのと、怒っているという自分を認識しながら、怒るのとは全く状況が違うものでして、前者は一度怒ってしまうと、その後の体の疲れや、イライラがずーっと続いてしまう状態に苛まれてしまいますが、後者は「怒る」という行為が終わると、情緒もそれでパっと終わります。すぐ元の自分に戻れるのです。

こうした情緒のトレーニングは、ロゴスタディ・ベーシックでも学びますが、ここでもやはり、祓いと鎮魂がフラットな状態を作ることが基本となっています。

かつては、忙しさを理由に実践しなかった祓いと鎮魂ですが、それはむしろ逆であり、忙しいからこそ、祓いと鎮魂を毎朝行って、パフォーマンスを整えてから一日をスタートすると、結果も全然変わってきます。

ロゴストロンだけを使っているという方は、ぜひ祓いと鎮魂も併用してみて下さい。まだ何もしていない方は、d.Mからトライしてみましょう。

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