お祓い, 仮想現実, 情報, 意識進化

あなたの知識をクラウド化しよう!

あなたの知識をクラウド化しよう!

ほんの一昔前まで…。具体的には、インターネットの通信速度が今よりもずっと遅かった頃、或いはスマホが登場するほんの少し前でしょうか。

僕は、あらゆる書類や資料というものを1つ1つパソコンのドライブへきちんと保管していたように思います。


知識はクラウドへと広がっている。

頻繁に使うパソコンのアプリケーションとか、仕事の書類、写真、PDFでダウンロードしたマニュアルなど、心配なものは、複数のパソコンに同じデータをコピーして保管すらしていました。

最近、自分のパソコンを見ていて思うのは、内蔵ドライブに保管しているデータ量が随分減ったな…ということ。

いつの頃からか、撮り溜めたスマホの写真やら、仕事上の書類はすべてクラウド上(インターネットのどこか)にあるドライブへ保管するようになり、高速なネットワーク回線のおかげで、スマホでも、パソコンでも、出先ならノートパソコンでも、同じデータへ手軽にアクセスできるようになっています。

スマホを買い替えても、前の機種で使っていたスマホの基本的な設定はクラウド上に保管できるので、1から設定をやり直す手間が省けています。パソコンもそうですね。

いまや、スマホとノートパソコンがあれば、仕事はどこでもできるようになりました。辞書が無くても、手元で知りたい言葉の意味は分かるし、地図が無くても、マップのアプリがあるので、行き先には迷わないし、テレビが無くても、最新のニュースから現地の天気に至るまで、何でも手元へ手繰り寄せることができてしまいます。

そうすると、手元に置いてあるデータはごくプライベートな情報になっているなと気づきました。家族の写真とか、ビデオで撮った子供の映像とか。

それまで、パソコンを自宅にある辞書の延長であるかのような感覚で使っていたのが、辞書は全てインターネット上で共有される情報となっています。

個人でも、高速なインターネット回線、一般的な処理能力でも十分高速なパソコン、安価でもしっかり使えるスマホが出揃って、私たちの知識は自分の脳を飛び出し、部屋や家を容易に飛び越えて、サイバー空間へと広がっています。

私の情報はサイバー空間に保管されている

知識をテクノロジーによって広げる。

もはや、膨大な知識を事細かく憶えておく必要は無くなっているのかも知れません。そういう情報が「ある」ことだけ知っていれば、もうそれだけで情報は揃ってる…ということになる。だって、必要ならいつでもインターネットから取り出せるワケですから。

すると、私たちの知識は、「どこまでが自分の脳なのか?」という話になって来るのだと思います。引っ張り出して扱うことができれば、もうそれは自分の知識です。それが「ある」ことだけ知っていれば良い。

つまり、インターネット上にある莫大な情報に対して、前回のポストで伝えたように「情報を瞬時に選択する」ことができていれば、あらゆる情報はあなたにとって、あなたそのものの意識であり、知識として活用できるようになるハズです。それを自在に切り取り、自分の知識と好きなように貼り合わせて、新しいものを生み出せるようになります。ブレなく、混乱することなく、です。

神道でいう、「産霊」は、あらゆるものをくっ付ける(または離す)第四階層の働きですが、殆どの場合、第四階層は観念に支配されています。

膨大な情報を自分に入れることによって、観念への囚われに気づき、第四階層のうっ滞を祓って、自在に「産霊」を起こせるようにしておくことで、情報は自在に活用できると思います。

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