問題解決, 意識進化

意識進化に「反転」は欠かせない!

意識進化には、反転が欠かせない!

意識進化を学びはじめて、しばらく経ってから学んだ重要な概念に「反転」があります。

反転とは、メビウスの輪とか、クラインの壺のように、表だと思って進んでいると裏にクルりとひっくり返るというものです。

「反転」とはそもそも何なのだろう?

TwitterなどのSNSを見ていると、著名人のとある発言が発端で、炎上騒ぎというのが日常化しています。

現代は「監視社会」と言いますが、何も防犯カメラや、ドラレコに限った話ではないんですね。

インターネットという、世界中を結ぶネットワーク網と、その端末であるスマホがあれば、その言葉や行動に対して監視の目が働くワケです。

例えば、それまで人気だった芸能人が、行き過ぎた一言を発したがために、信用がガクッと落ちてしまう。スポーツ界の著名人が、不祥事の発覚によって、吊し上げられてしまう。

公文書問題で『今後は発言を一切記録に残すな!』なんて指示が飛んだというニュースを先日見ましたが、残す必要が無い…のではなくて、単に残せないんですよね(笑)。表に出てしまうと後々都合が悪いので、公文書として書けない…と。

アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員であった、エドワード・スノーデン氏の発言や、パナマ文書なんてのもありましたが、これまでは巧みに隠されてきたんですよね。

なぜ、そうした都合の悪いものが、現代は表に出てくるんでしょうね?(笑)

バランスを欠いたシーソー

「反転」とは、バランスを欠いたシーソー

例えば、二人の子供が仲良くシーソーで遊んでいたとして。

突如、その片側にもの凄く重い大人が勢い良く乗ろうものなら、この画像のように、反対側に座っていた子供は勢い良く飛び上がりますよね?

「均衡」という言葉がありますが、均衡が崩れてくると、憎しみ合ったり、略奪が起きたり、戦争が起きる…といった事態へと発展します。インターネットにおける「炎上」は、そうしたシーソーの極端な偏りに対して、そのバランスを取ろうとする反対の力が作用するために起こります。つまり、「反転」するのです。

以前のコラムで、似鳥昭雄氏のエピソードについて書きましたが、「私」を正とする視点で、SNSのような「公」に触れると、どこかで揚げ足を取られてしまうかも知れません。

インターネットとは、「私」という個を主張できるスペースであると同時に、その個が狙われる空間でもあります。

自分の意識が「私」か「公」のどちらを向いているかが良く分からなければ、ロゴスプログラミングを学んでみることです。

「反転」を味方にしよう!

「反転」を味方にしよう!

有名な企業が社会的信用を失って倒産したり、社会的に信頼されている職種の方が不祥事を招くような出来事も、昨今では珍しくありません。

経営者が5年どころか、来年どうなっているかもよく分からない…。と、漠然とした不安を抱えている話を良く耳にしますが、それは「反転」を味方にできていないからだと思います。

前述の通り、情報を抑圧・悪用したり、必要以上に誇張したりすると、それは「反転」し、その反対の力が作用することで、バッシングを受けます。

このことを良く理解している経営者は、基金を設立したり、多額の募金をしたり・・・ということをしますよね?「偏り」による反転が起きないように、自らが溜めたエネルギーをどこかへ逃しているワケです。

これは、「偏り」があるからこそ意味のあるものであり、そもそもが「ただ安定して欲しい!」「将来安泰でありたい!」…と、変化を嫌って何も変わろうとしないのとは、根本的に意味が違います。

前者は、バランス・均衡を取るための行動であり、後者は単に変化を嫌っている停滞と言えます。

かくいう僕もかつては、「変化」をもの凄く嫌っていました(笑)。人間は習慣の生き物ですからね。「変化」は人間にストレスを与えるワケです。

しかし、インターネットの台頭によって、知らぬ間にリアル店舗から売上が激減しているように、時代と共に人の意識は目まぐるしく変化しています。今ほど変化の激しい時代を人類は経験したことがなかったのではないでしょうか。

その中では、音を立てずに忍び寄る「偏り」を感じ取って、停滞ではなく、バランスを取るための行動を取らなければ「倒産」のような形で、反転が襲ってきます。

反転は、あなたから全てを奪ってしまうように思えるかも知れません。「反転」は避けるしかないのでしょうか?

もし、「反転」が起きても味方にできたらどうですか?

反転は人生におけるメッセージである

反転は人生におけるメッセージである

例えば、病気がきっかけで、家族との絆が深まったり。会社から解雇されて、働くことの意義を問い直したりといったように、SNSの炎上にはあまり関係の無い立場であっても、生きていれば人生における「反転」を経験しているかも知れません。

「反転」は、あなたから何かを奪っていくだけとは限りません。「反転」によって、何か大切なものをメッセージとして受け取っているかも知れないのです。

「反転」を【安定の崩壊】だけで捉えず、人生のステップアップであり、ライフチェンジするきっかけにしてください。

変化を許容してこそ、人間は成長する糧を得るものです。

ロゴストロンには、「Möbius(メビウス)」という名の付く最上位機種があります。

これは、「反転」の概念をコイルで表現したものであり、「反転」によって、次元を超えていくことを装置で具現化したものです。

人は、「反転」をしないように、何とかバランスを取ろうとしますが、多くの場合は「停滞」しているだけです。だからロゴストロンで何も起きないと言えます。「反転」を味方にすることができるなら、よりダイナミックに人生を展開し、自分を成長させる糧として使うことができると思います。

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