ビジネス, 情緒

人生を安定させてはならない!

人生を安定させてはいけない!

つい先日、打合せ場所に向かうため、都内を歩いていたときのこと。
あるビルの前で、ちょっとした光景を目にしました。たぶん55~60歳を過ぎたくらいの男性が携帯電話で会話をしていたのですが、そこで驚く光景を目にしたのです。

人生の安定はストレスになる?!

彼が会話の中で、「…あ、いま来ました!」と言って携帯電話を切って次の瞬間…

「おせーんだこの野郎!もっと早く来やがれ!」

…と、彼の目の前に止まった軽自動車を運転してきた男性の(恐らくは部下)に向かって、

大声を張り上げたのです。もう完全なパワハラ。はっきり言って怒号ですね。

いい大人が、そんなに怒ることなのか?と思いましたが、通りすがりにそんな光景を目にして「安定とは一体何なのだ?」とふと思いました。

さて、そもそも僕はどちらかと言えば、安定を求めてしまうタイプです。恐らくほとんどの方は人生に安定を求めていると思います。

僕は会社を独立して、8年目になりますが、その間結構大変な思いをしているものの、その紆余曲折は現在まですべて僕の血肉となって、現在の僕を支えているように思います。

毎日慌ただしく仕事をしていますが、僕は生き方を決めたので、自分が進む方向に対して迷いが無くなりました。

僕の嫁さんは、僕が独立してから何度か「安定収入を…」みたいなことを口にしていましたが、安定の中に答えが無いことを僕が言い続けて、ようやく納得したようです(笑)。まぁ、ちゃんと食べていけるなら、それで良いか…と。

安定とフラストレーション

安定とフラストレーション

前述の上司と部下のやり取りを見て思ったのは、お互い気の毒だなということ。
怒鳴られた部下だけでなく、怒鳴っている方の上司も定職という「安定」と引き換えに、フラストレーションの中に身を置いている。

社会は常に変化しており、私たちは、1年に1歳ずつ老いていくのではなくて、いまこの瞬間にも刻々と老いは確実に進行していますね。
10年なら難なくできたことが、今はとてもシンドくなった・・・というのは良くある話です。

人生には潮目があって、ある頃を堺に流れが変わっていくように思います。20代や30代なら若さで乗り切れた仕事でも、いつまでも同じようには続きません。

黙っていると、自然と体は動かなくなってきて、頭もカチコチに固着して行くのではないかと、最近僕は恐れています(笑)。
あ、それで次回パフォーマンスを上げることについてコラムを書こうと思っています。

人生を安定させるとは、同じルーチンワークに身を置いて、そこから一定額の収入を得る…ということであるなら、これから先、そうした仕事はすべてコンピュータに取って代わることになるでしょう。

恐らく、僕が生きている間にそんな仕事の多くは無くなってしまうのだと思います。
否応なしに、そうした変化の真っ只中に僕らは生きていて、世界は刻一刻と、どんどん変化しています。

不安定の中でバランスを取る!

不安定の中でバランスを取れ!

今の時代に、一つのことで安定しよう…なんて目指していてはダメなんですね。不安定の中でバランスを取ること、サーフィンやスノーボードではありませんが、常に変化する世界でバランスを取ることを学ぶ必要があるのです。

ただし、僕には僕の、あなたには、あなたの特性があります。
例えば僕はこのブログに書いているようなコラムなら幾らでも書くことができます。

それは、きっと僕の特性の一つなんでしょうね。あんまり書いていると手が腱鞘炎になりかねませんが、少なくともコラムを書くことは苦ではありません。僕は真剣にあなたに「意識進化」して新たな境地を切り拓いて欲しいと願っています。だから、僕が納得するまでコラムを書き続けようと思っています。

もしいま「どうして、私の人生はこんなに苦しいんだろう?…」そんな思いに囚われているとしたら、あなたはすでに固着しまくっている状態といえます。どうか、僕のブログを隅々まで読んで、安定にすがる自分を捨て、自分本来の人生を取り戻して頂きたいなと思います。

ロゴストロンという装置は、きっと強力なサポートになるはずです。

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