ロゴストロン, 仮想現実, 現実創造, 第五階層

あなたはVRを学ぶべきか?

あなたはVRを学ぶべきか?

netenや、ザ・ワープのメール等でVRのアナウンスが流れてきますね。もう、netenのVRサイトをもうご覧になったかも知れません。

僕もこの他者視点を体験したことがあるんです。いまから18年ほど前に・・・。

なぜ、netenはVRを伝えるの?

僕が体験した他者視点の実験は、美術館の企画展でした。当時、SONYのグラストロンというヘッドマウントディスプレイと、小型のCCDカメラを使って、二人ペアで視点を入れ替えるという企画展があったのです。あれは、現代美術館だったと思います。

当時はVRなんて言葉もまだないし、客観視云々なんて考えもありませんでしたが、純粋に他者の視点で世界を見るという実験は面白かったです。

さて、ザ・ワープの合同イベントもそうですが、netenは今なぜVRを伝えているのでしょうか?

それは前述にもあるように、他者視点獲得のためであり、自らの視点と他者視点を統合するためです。

反転しない視点の獲得、ロゴストロンによる意志実現、イソノミヤ社会の実現を学ぶには、VR学習が最適・・・ということなのでしょう。

では、1つ問いたいのですが、これから私たちはロゴストロンを使いこなすため、新たにVRを学ぶ必要があるのでしょうか?

ズバリ、僕はNOだと思います。

VRの学習は目的ではない

以前のコラム、「ロゴストロン沼に落ちてない?」で、ロゴストロングッズをひたすら揃えようとする沼の存在についてお伝えしましたが、VRについても僕は同じだと考えています。

netenは、人類の意識進化について研究をしていますから、当然人の意識の構造を解き明かし、第五階層を掴むためのコンテンツが次々と出てきます。とりわけ、VRなど、ロゴソロジー研究会寄りのコンテンツは、論理的に第五階層の境地を掴もうとする学問ですから、VRを使って他者視点を獲得しよう!という意味は良く分かります。

但し、他者視点の実験は、せいぜい一度経験すれば十分であり、他者視点を学ぶために、自宅でこれをやろうなんて思わないことです。

他者視点を学ぶための方法としては優れていますが、VR自体は残念ながら流行っているとは言い難い状況です。

3Dテレビの状況と良く似ている感じがします。今では、誰も3Dテレビなんて言いませんよね?

あと、実際に体験をしてみれば分かることですが、VRというものは結構な比率で3D酔いします。乗り物酔いと同じ状態になるんです。僕はこれが苦手なのでVRはやりたくありません(爆)。

市販の家庭用ゲーム機でも、3次元的な映像表現(ポリゴン)が今では当たり前になっていますが、とてもリアルな反面、画面映像の上下動が身体の動きと連動していないため、映像で酔ってしまうケースが少なからずあります。

それと、VR機材は今のところかなり高価です。一番安価なプレイステーション4のVRセットで10万弱。パソコンのOculus Riftなどでは、5万程度のVRゴーグルに加えて、高性能なパソコンを用意する必要があります。

・・・で、果たしてその機材を揃えて何をするんでしょうね?(笑)。

もう一度原点に戻りたいのですが、VRを否定したいのではありません。netenがVR学習を取り入れているのは、現実創造へと繋ぐ視点を獲得するためです。一方で、netenがVRを研究していることと、私たちがVRを学ぶかどうかは全くの別問題でしょう。

「VRを学べば、私の問題は解決する!」と思っているなら、そこにもう答えはありません。VRは不要と言えます。

VRゴーグルを付けてお祓いしますか?

VRゴーグルを付けてお祓いしますか?

ここは冷静に考えて欲しいのですが、お祓いをする行為だって、世間から見れば一般的ではありませんよね?

もちろん、僕は今でも毎朝、お祓いと鎮魂をしてから仕事に取り掛かりますが、それは、自分の鬱滞をリセットしてから一日をスタートさせることが最適なパフォーマンスを引き出すという結論に至ったからです。家族にも、毎朝祓いと鎮魂をすることは理解してもらっています。

ザ・ワープを卒業したロゴシストの中には、未だに家族には内緒でお祓いをしている方もいると聞いています。

・・・そりゃ、そうですよね。いくら「ロゴストロンは宗教ではない!」と言ってみたところで、ロゴストロンを活用するためとは言え、お祓いという行為はどうしても宗教っぽく見えてしまいますから。

そのうえ、他者視点を獲得するために、VRゴーグルを付けてお祓いなどしようものなら、ちょっと傍目にはマズイ絵だと思いませんか??

完全に何かヤバイ宗教にハマっているようにしか見えない気がします(笑)。

他者視点の獲得という体験については否定しませんが、自分でもVRのセットを揃えて云々という話なのだとしたら、多くの方にとってそれは不要だと僕は思います。少なくとも、現世代のVRは、これから大きく盛り上がる気配もありませんし、前述の通り、やろうとしている行動に対して、コストが掛かりすぎるからです。それなら自宅のイヤシロチ化でもするべきでしょう。

VRを使うことで私の問題が解消するのなら、使ってみようか・・・という気もしますが、それらの解消はロゴストロンや祓い、鎮魂、そして現実における行動であって、VRありきではないハズです。

先日のVR合宿は面白かった!…という方は沢山いらっしゃるのでしょう。それで現実は変わったと思いますか?

VRの向こうもマジックミラー

VRの向こうもマジックミラー

以前のコラム「マジックミラーになっている」でお伝えしたとおり、VRを通じて見た映像でそのまま「意識進化」するとは限りません。

ザ・ワープ、ザ・ライフチェンジ、和の成功法則、ロゴスタディ・・・いずれも第五階層の意識を獲得するための学びであり、「それ」を掴むためのヒントが随所に現れています。NLBM、ロゴサウンドなどもそうですね。なみのりふねもそうです。

つまり、VRもそうした「意識進化」へのチャンネルの1つに過ぎません。

多くの方は目から入ってくる情報に頼って現実を認識しているので、これまでの学習コンテンツは、文字や音、体感での学習でしたが、それをビジュアルにした・・・という理解なのだと思います。

いずれにせよ、VRを体験したところで、意識の視点が繰り上がるかどうかは本人次第なんですね。分からない方にとっては、単に「他者視点で見えた」ということだけが残って、それ以上の答えは何も出てこないハズです。

頭が悪いとか、才能がない云々ということを言いたいのではありません。ただ単にそうだ、ということです。

よく考えてみて欲しいのですが、その仕組みを理解することはそんなに重要なのでしょうか?

VRで他者視点を獲得しなければ、ロゴストロンの意志は実現しませんか??

もちろん、そんなことはないワケです。大島さんだって、ゴーグルを付けてAmpireを手にしたのではありませんよね?(笑)

netenのVR学習は、純粋に他者視点を学びたい目的で受けるものであり、これで自分の問題解決にVRが使える!・・・と混同しないことが大切です。

逆説的ですが、純粋にVRを学んで、他者視点が腑に落ちることで、自分の問題が解決してしまうことはあります。つまり、マジックミラーなのです。ただ、最初から自分の問題解決のため、VRを学びに行こうと思っているのなら、そこには何も答えを見出せないでしょう。

多くの方にとっては、遠回りせず「最速ロゴストロン」で自らの問題を解決してゆくことが先決だと僕は思います。

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あなたはVRを学ぶべきか?”への1件のコメント

  1. そう言っていただいて安心しました。
    まあビジネスだから仕方ないとはいえ昨今のneten の資金集めもなんか企業化してきたなという感じで。

    結局あれだけいい機器持って言霊発してもやる資金集まらなかったという事は、それが公ではないという事なのではと思ってしまうんですよね。

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